2007.08.14

訃報 吉川文夫 先生

休眠中の当blogでもこの記事だけはどうしても取り上げなければいけません。

タイトルのように鉄道友の会の副会長をなさり私が編集した「江ノ電写真集」をお書きになった吉川文夫先生が11日お亡くなりになりました。詳しくはここ

mixiでそのことを知り愕然です。お体を壊されたことは知っていましたがお亡くなりになってしまうとは。大変きっぷのよい方で「写真、なんだったら全部持ってってさ、適当に並べて返してよ」と言って大きな箱を渡してくださり「なくなったらさ、それはそれでいいよ」と笑ってお話なさいました。

私の場合は鉄道出版は本当に最近お手伝いをはじめ、かつ専門出版の皆様とは違った道筋から入ったものですからお聞きすることが全然違っていたようで、けっこう色々お話をうかがえました。

ある日のことです。かねてから鉄道趣味は年齢の二極化と大先輩方の後に続く先輩方の数が少なく、趣味の継承が難しいのではというお話をしたところ「私もそう思う。だから頑張ってほしいのだ」と力強くお話なさいました。

出版社がいい加減で、資料を返そうともしないので激怒し、自ら乗り込みなかば泥棒のような形で資料を取り返してお返ししました。まだお元気だった昨年12月16日のことです。開口一番「オタクも大変だね。俺はさぁまだ良いけど・・」と明るくお話されたことを覚えています。帰りは門前まで送ってくださり「元気で頑張ってよ」と声をかけてくださった、そのお姿が最期でした。私にはまだその姿がしっかりと記憶に残っています。

鉄道趣味、とりわけ路面電車や地方ローカルという分野を開拓されたことは今を持っても大きいです。蒸気機関車、特急列車の研究は進んでも路面電車の研究をなさったという方は当時はあまりいらっしゃりませんでした。また吉川さんは永福町の生まれ。帝都の電車もたくさん写真に撮られています。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

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吉川さん宅より駅への帰宅途上。バスがあいにく行ってしまったため徒歩で鎌倉駅まで。見かけたレトロなお店。

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2007.06.07

blog 無期限休止のお伝え

本blogをお読みの皆様へ

2003年より本blogにご支援ありがとうございました。ここ2年は更新度合も遅くなり、また満足なコメントもお返しできない日々が続き申し訳ありませんでした。

更新できない理由の一つとして「鉄道に乗る機会が減った」ということがあります。なのでどうしてもネタ拾いができなくなってきています。加えて本業や他の仕事やNPO関係で時間が割かれてどうしても鉄道に対しての時間を取ることができません。

今後、今以上に趣味に割く時間が減ってしまう現実を鑑み、当面blogの更新を止めることにしました。当初は看板も下ろし閉鎖も考えたのですが「必ず帰ってくる」という決意の表れとしてここに残骸を残すこととします。

仕事にNPO、なぜ打ち込むか。それはすべて生活のためであります。2003年あたりから激変した自分たち夫婦の生活、共稼ぎでも追いつかない現実が目の当たりにあります。目をそらしていた2004年、そして悩んだ2006年。

決めました。何かを得るためには何かを失わなければならない。残念ですがblogとその仲間を一時的ですが失います。mattohさんに続く老舗鉄道blogの意地があったのですが、意地でメシは食えないと感じております。

頑張って必ず帰ってまいります。

今までありがとうございました。そしてしばしさようなら!

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1月に福岡出張で乗った京急

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福岡に着きました

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西鉄の新車にも乗ったよなぁ・・

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さよなら!

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2007.03.16

相鉄が新デザインに

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiimar304/

によると相模鉄道で創立90周年を記念しデザインの一新を図り車体の塗色を変えるようだ。

対象となるのはおそらく8000系と9000系だと思われる、URLには新塗色をまとった9000系が写っているが、グループカラーのブルーとオレンジをあしらった新デザイン車両を二十二日から導入する模様だ。

2010年にはすべて塗り替えるようである。また新デザイン導入を記念し、22日に車両の撮影教室を開催するほか、撮影会を行う。撮影教室は先着20人で参加無料。いずみ野駅に停車している新デザイン車両を撮影する。日本鉄道写真作家協会の会員が撮影のポイントを指導する。

 撮影会は11:30から15:00までで、同駅に停車している新デザイン車両の撮影ができる。参加費は無料。撮影ポイントの指導というのは珍しい。

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2007.02.09

生活情報センターが破産

昨年いくつか出した本の出版元「生活情報センター」が2/5に破産しました。

私は原稿料が未払いになってしまいました。大変困っております。
実は危ない噂は秋口から聞いており、各先生方に借りた写真の所在が危ないと感じて昨年末までにすべて返却しておきました。なので写真に関しての実害はないのですが、別口の先生方で被害にあわれたかたもいらっしゃると聞きます。

リンクを削除しています。まったくふざけた会社で怒っております。

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2007.02.06

南武線 新駅は「西府」に

かねてから新駅の予定があったJR南武線、分倍河原ー谷保の新駅が「西府」(にしふ)となった。私が府中に住んでいたころから「いつかできる」と言われていた駅がようやくできる。

この西府、ちょっと変だが、おそらく「西府中」の頭二文字を取ったのだろう。実際、現在の府中市は西府村、府中町、多磨村が合併してできたものだからだ。

西府駅は長い間「仮称 本宿駅」として地元では言われていた。ただ駅の上を走る甲州街道にかかる橋が「西府橋」であるから、私は西府という駅で良いと思う。

あまり目立った特徴はないが、付近には公立では異例のラグビーの強い学校、都立府中西高校が、そしてあの「スカイラーク」の1号店がある(現在はガスト)

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2007.02.04

「melonpanのつぶやき。」さん主催の都電貸切オフが開催されます

私のブログと相互リンクをしているKaz-Tさんのご友人melonpanさん(一度オフでお会いしています)のblog「melonpanのつぶやき。」で、オフ会を開催することになりました。今回、私もその主旨に賛同して協賛させていただくことになりました。

以下、melonpanさんのブログ記事(最新の情報については、このリンク先からご確認下さい。)を引用致します。なお、敬称等一部文章表現については、最適化しています。

「都電貸切オフ開催!」

日頃から当ブログをご覧頂きまして有難うございます。当ブログも一昨年の2月12日に開設以来約2年が経過しようとしています。今まで相互乗り入れを行っている各ブログにて開催されたオフ会に参加または協賛ということは今までありましたが、今回は当ブログ主催にて都電貸切をメインとしたオフ会を開催致します。

また、今回のオフ会では下記の方々の協賛を頂くことになりました。ありがとうございます!(順不同です)

さすらい館Returns(管理人:さすらいの8143様)
栃木路快速 Tochigiji Rapid Service(管理人:栃木路快速様)
red star's Blog(管理人:red star様)
Metropolitan Travel(管理人:和佐様)
鉄道少年の唄(管理人:でんしゃ様)
Kaz-T's blog レインボーライン(管理人:Kaz-T様)
びんいちのきままな日々(管理人:びんいち様)

概要は以下のとおりです。

1.概要 都電荒川線を貸切乗車し、ブログ運営者の方々をはじめとしたレールファンの集いとする。

首都圏に残る貴重な吊り掛け車両の一つとなった都電荒川線に残る7000型のうち、更新当初の黄色い塗装に直された7022号を使用する予定です。

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今回のオフ会で貸切る予定の都電7022号 (東池袋四丁目で撮影)

なお、都合により7022号以外の車両に変更となる場合もありますので、あらかじめご了承下さい。

2.開催日:平成19年4月21日(土曜日)

3.開催概要
  3部構成で企画しております。
第1部
都電荒川線貸切オフ 三ノ輪橋11:00頃出発→早稲田11:50頃着
 
片道貸切での乗車となります。なお、なるべく車内での飲食はご遠慮下さい。
ご持参されたペットボトル飲料程度はOKです。

第2部
ナイアガラ カレーツアー 13:30頃より予定
  
鉄道ファンに有名なカレー店での昼食会と致します。
なお、早稲田到着後、現地(最寄:東急東横線祐天寺駅)までは各自自由行動と致します。

第3部
都内某所にて懇親会を開催予定 こちらは開催地未定です。
18:00頃から開催予定ですので、第2部終了時点で一旦解散とさせて頂き、現地までは各自お越し下さい。3月18日のダイヤ改正以降の鉄巡りなど、各自でお楽しみ下さい。
集合場所・集合時間等は今後決定させて頂きます。

4.参加費用について
第1部につきましては乗車人員によって多少増減致します。
あくまで目安ですが、1500円~2000円程度を予定しております。
なお、第1部に乗車された方には主催者より参加記念品をご用意する予定です。
  
第2部に関しましては各自それぞれお支払い頂き、
第3部に関しましてはワリカンでのお支払いを予定しております。

5.お申し込み方法
melonpanoff@yahoo.co.jp まで(迷惑メール対策で@を全角にしておりますので、半角に変えて下さい)メールを送付下さい。
その際、メールは以下の書式でお願いいたします。

・件名を「都電オフ会申し込みの件」として下さい
・本文には氏名、ハンドルネーム(ある方のみ)、メールアドレス及び
 携帯電話番号(緊急連絡時に使用のため)を御記入ください。
・今回は3部構成ですので、第何部に参加ご予定か、その旨もご記入下さい。もちろん全部ではなく、一つだけでのご参加も歓迎致します。
 なお、中高生の方は第1部・第2部のみとさせて頂き、第3部の参加はご遠慮下さい。参加頂ける際は、保護者の方の連絡先(ご自宅もしくは保護者の方の携帯電話でも結構です)もあわせてご記入下さい。
・メールを確認後、のちほどこちらから折り返し詳細をお知らせ致します。

なお、頂きました個人情報に関してはオフ会開催以外の目的では一切使用致しません。

6.締め切り
お申し込み締め切りは2月末日です。現在随時お申し込み受付中です。ふるってご参加下さい。 

7.注意点
未成年の方のご参加も歓迎いたしますが、保護者の方の承諾を得てください。こちらから保護者の方による同意の旨を確認させて頂く場合があります。ご確認が取れない場合、御参加をお断りすることもあります。

8.今後変更など、ご連絡事項についてはこの記事を更新致します。

御意見・御要望は、コメント欄もしくは「5.お申し込み方法」に記載のアドレスまでメールにてお願いします。

私、SATOは保存品の中から都営6号線と書かれている営団時代の路線図、ならびに新玉川線開業直後の駅時刻表を参加者の皆様へ枚数の許す限りプレゼントの予定です。どうぞふるってのご参加をお願いいたします。

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2007.01.02

これから韓国へ

2005年の正月以来2年ぶりの訪問、5日までの旅行です。

最近は現地からもメールチェック他出来て便利になったものです。
もし画像アップができるようなら挑戦してみます。

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まだ残っているか。2号線のパタパタ

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2006.12.24

JALの戦略? Suicaに続きPASMOも射程圏内に

いろいろblogを見てみたが書かれていないので

1枚でJALのマイレージサービスと小田急のポイントサービスをご利用いただける提携クレジットカード「JALカード OPクレジット」(提携ブランド:JCB)が、2007年4月に新登場します。

JALといえばいち早くSuicaと組みマイルカードを空中戦から地上戦へと下ろした立役者だが、私鉄にもさっそく触手を伸ばしている。まずは小田急からだ。

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経堂に停車中の小田急3000形

ただ、株主の関係(JALと経営統合した日本エアシステム(JAS)は東急の関連企業)で東急との提携カードはすでに出ているが、そこにはPASMOとの連携は書かれていない。実質の第一号はこれだろう。

JALがここで先鞭をつけたからPASMOの市場はもうJALで決まってしまうようにも思う、ライバルのEdyはANAと組んではいるがやはり名古屋中心の展開にならざるを得ない。怖いのはセブン&iの「ナナコ」であるが、ここも現金決裁が中心と思うのでJALの優位は揺るがないだろう。

いずれは各私鉄が自社デパートのカードと組んでの展開になるとは思うが、自社デパートを持たない相鉄や京成の動きを見たい、相鉄は高島屋と組むだろう。京成はあっと驚きの外資か京急百貨店、そして大きなマーケットの東京メトロ、ここを制するのはJALなんだろうか、それとも流通なんだろうか。見ものだ。

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メトロ07系は東西線に移籍の予定、西武の代走をしているヒトコマ

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この会社はどうするんだろう? 横浜高速鉄道

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2006.12.22

ダイヤ改正318

恒例の春のJRダイヤ改正が3/18に行われることになった。私鉄版SuicaことPASMOも同日より利用可能になる。

JR東海は伝統の「東海」(特急)をいよいよ廃止する。かつては名古屋までの急行も静岡まで短縮、そして373を入れて特急にしても利用率は上らなかった。私は静岡まで乗り継ぎ料金割引制度を使って半額で静岡に行くなどで使ったがガラガラ、穴場列車が消えるのは痛い。

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小田原駅にて撮影 上りの特急東海(2004.8.13撮影)

それよりも驚いたのが東京モノレールの改正だ。区間快速という種別を作り快速は「空港快速」と名前を変えて天王洲も止まらずに一気に空港まで走る。まるで開業したときのような停車駅だ。これは昭和島にモノレールでは珍しい「追い抜き」の設備ができることによるもので、京急に速度では押されっぱなしのモノレールもこれで一矢報いたことになる。区間快速は空港近辺を通過するもので、天王洲アイル、大井競馬場、流通センターに止まることになる。1サイクルで空港快速、区間快速、普通と単なる「顔見世」のダイヤではなく本格的な速達運転になる。

詳細

またこの改正、なぜかJR四国が詳しく内容を書いている。貨物まで書くというサービスぶりには頭が下がる。

JR四国のありがたい解説書はここ

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2006.12.03

残った 京王線の出囃子

千歳烏山を出ると快速は八幡山に止まる。2001年の改正で快速停車駅に格上げされた駅だ。京王は発車種別を信号の真下に漢字で出すという凝ったことを昔からしている。この場合は「快」だ

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その撮影をしているさなか、京王が90年代にほぼ全駅に入れ、なかなか好評もその後廃止になってしまった出囃子を聴くことができた。動画を取れるデジカメだったので、録音も兼ねて撮ってみた。

声も90年代のもので変わっていない。どちらかというと私はこっちのほうが好きだ。かつて出囃子は千歳烏山、永山、神泉などあったが、今でも稼動しているのは八幡山と下高井戸くらいだと思う。

やっぱり京王線が一番好きだ。こういう小ネタにも敏感に反応してしまうのだ。

追伸:いい音で聞くならここ よくぞこんな素敵なサイトを作っていただけたと感謝です。聞き比べてみてください。全く同じですよ。「牧場の朝」を選択し「各駅停車」と「新宿」を選べばOK

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受難急行 鐘ヶ淵に止まる

今日は所用があり千歳烏山へ、京王沿線とあればカメラ必至で撮影後渋谷回りで東武伊勢崎線沿線へと出かけた際に出会った大変珍しい光景、それは普段絶対止まらない、いや止まれない急行が曳舟ー北千住を各駅停車で走ったことだ。

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普段どおりの急行 久喜行き 渋谷にて

ここで曳舟に差し掛かったときにドラマは起きた。普段なら横に並ぶはずの「区間**」(この時間帯だと区間準急)が来ていないのだ。「きっとダイヤ改正で接続しなくなったんだろう」と思ったら大間違い、浅草で車両故障を起こして走れなくなったそうだ。

アナウンスでは「これは急行ですが、曳舟ー北千住は各駅に止まります。次は東向島です」とのアナウンス、一瞬信じられなかった。なぜなら急行は10両、曳舟ー北千住は8両しか止まれないと記憶していた。

しかしその後アナウンスどおりに東向島には止まった。

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開いたドアから見える東向島駅と北千住の案内を出す液晶パネル

どうやらここは10連が止まれるようだ。しかし鐘ヶ淵では車掌が「ホーム一杯に止まります、前の車両の人は後ろから降りてください」残念ながら私は最後部車両なので前が締め切りかどうかはわからなかったが、止まった画像は撮影できた。

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非常に珍しい光景

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やっとの思いで北千住に着いた

その後しばらくしてみると問題の車両だろうか、久喜行きが北千住止まりとなり、北千住にいる予備編成と振り替えられた。

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久喜行きだけどここで折り返す

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普通 浅草だが、ここで幕を変えて「区間準急 久喜」となった。ちなみにワンマン仕様車だ

写真を撮るか、鐘ヶ淵の閉切りを見るかで悩んだが、今回は写真を撮った。しかしこういう運用になるのかと初めて知った次第である。

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2006.11.23

書評をいただく

夏に編集をして出した「都電が走った昭和の東京」ですが、鉄道ピクトリアル2007年1月号で和久田康雄さんから書評をいただけました。大変光栄なことです。

本格的な鉄道本の編集でいきなり重鎮の方から書評をいただけるとは思ってもみなかっただけにとても嬉しいです。

今号は急行というマニアックな特集に加え、つくばexpの記事に昨年お世話になった里田啓さんの手記第一回と私も読むところが多いのでさっそく買いました。

これからもどうぞよろしくお願いします。

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2006.11.11

代走での珍プレー

東京鉄道といいながら、東京雑談言ったまま日記となりつつある最近だが、京王ネタを1つ。

かつてダイヤが乱れたときの代走について書いたが、都営新宿線は先ごろのダイヤ改正で京王が担当の急行は10両、都営担当の各停は8両と編成長で差が出てしまった。

これが以前のように編成に差がなければ単に運用を差し替えれば済むのであるが編成長で差が出るとそうとも行かない。

話は飛ぶが、メトロ有楽町線も同じで西武車は和光市までしか行けないし、東武車は西武の線内には全く入れない。よって運用で乱れが出ると新線も交えて「行けるところまで行く」という流れになり、小竹向原で突然行先が変わるといったことが起きる。

さて、京王の場合はどうか。10両、これが厄介で笹塚での折り返しが難しくなるのだ。私は笹塚まで送った後、桜上水まで回送で行って、そこで折り返して笹塚まで回送かと思ったらあっさり結果は出た。

新宿で返すのだ。

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ぶれているがダイヤ乱れでTKの運番をつけた京王車

新宿では笹塚方に用意された折り返し線に入り、時刻を見て本八幡に戻す。戻った時期が急行の発車時刻と同じなら急行として出して元の運用に戻せばなんとかなるし、無理なら大島で車両交換をするなどの策を取るだろう。こんな技を使うとは現実を見るまで考えられなかった。

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2006.10.22

鉄道Net 勝負の潮目とその後

いつのまにかNet歴も10年となる。Netは進化が速いので10年といってももう大昔のようなイメージだし、その間に様々な出入があった。いくつものサービスが進出し、敗退していったがおおむねの傾向がある。ちょっと分析してみる。

鉄道に関しては10年前は「パソコン通信」と「草の根BBS」がメインでインターネット掲示板はマイクロソフトがMSNで提供していた。そのMSN、最初は強制入会などさせられ金額も高く、サービスは香港にあってたどたどしい日本語でIDの発給などをしていたためかサービスが定着せず、私も数回書いたがなくなってしまった。今では考えられないがNetがパソ通に負けたわけである。

またちょっと高度になるとfjというニュースグループがあった。ここは面白かったがniftyのゲートウエイサービスで利用とやっぱりパソ通の一環で、今の2chの走りみたいなもの。ヌルい発言は徹底的にやられた。ただ、来る人が少ないためかあまり巡回の対象でもなかった。

パソ通はniftyがリードでPC-VANは勝負あった後、peopleは新進という流れで、もし私が15年選手だったすればPC-VANの全盛期を知っていたわけである。

niftyは拡大の一途だった、フォーラムは増え、会議室は増える。スタッフも増え、発言も増えると。ちょっとお手伝いしたこともあるが、一日30発言くらい来るのはザラで、60発言来たなんて日もあり。丁寧にコメントつけていたら2時間経ってしまったなどということもあった。主催者は強気一辺倒で私はどうもそこがなじめずスタッフはすぐに降りてしまった。

敗者のPC-VANは会議室こそあるが発言はメンバーが固定化され、同じメンバーが同じことを書いている、新規が来てもあまりうまく扱えず、すぐに離脱という流れ。「小さいけれども内容が濃い」とか「アットホーム」とかウリを書いていたけれど、やはりその後事業そのものが廃止、残ったメンバーがしばらくは自主的に動いていたけれど今は活動しているのだろうか。mixiで当時のメンバーを見るが・・(ちなみにそのページは残っている)

peopleも同じで、こっちは全盛期を知らない状態だから仲間内の集まりのようなもので、サービスという感覚がない。こちらはプロバイダそのものが消えてしまい同じく最後は自主開催。「だれでも気軽に参加」とか「楽しくやりましょう」と書かれて会議室も一杯あったが1年ほどで撤退している。

勝負の潮目というのはマスコミが簡単に取り上げるというところでまず勝者が決まるようにも思える。niftyの場合はトレインシュミレーターや交友社がスポンサーに付くという段階で勝負に勝ち、他は付かなかった。敗者の傾向も簡単で「やさしい」」とか「誰でも歓迎」とか「小さいからサービスが行き届く」とか差別化のキーワードを出すが、ユーザーには全然それが届かない。やさしくなくてもサービスが少なくても「たくさん会員がいる」が勝者のキーワードのようだ。

mixiがどうやら次の勝者になったようだ。週刊アスキーで「今度のオフについてmixiに詳しくは書きますというメッセージを見て、一つのコミュニケーションツールとして成り立った・・」という行のコラムを見た。事実私もそう思う。

かつて共に楽しんだ仲間がmixiにガンガン入ってきていて往年のやり取りが進んでいるからである。新しい居場所ができたらコミュニケーションの成立は簡単だ、人間が介在しているサービスというのはこういうところが面白い。枠組みをメンバーが取捨選択し、勝ち上がったところに人々は居つくのだ。

さて、敗北をしたnifty、ここも例外なく「やさしい」「誰でも歓迎」と強気の姿勢を変えての再挑戦だが、私が見た範囲では敗北したサービスと同じ道を歩んでいるとしか思えない。どこまで持つか。私の着目点はそこの一点だけである。

一方、自らのサービスを敗者が決まる前に撤退したものがある。MSNもそうであるが、JRが用意した「サイバーステーション」ここはJR直営だけに掲示板もさぞ本格的だろうと思ったが、時代が早すぎた。パソ通全盛でメンバーが居付かず、勝負の前に撤退してしまった。ここの撤退は潔かった。企業が介在するサービスはさすが潮目を読むのが上手い。

さて勝者となったmixi、次はどんな手でメンバーをつなぎとめておくのだろうか。

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2006.10.08

ちょっと待て!

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都営三田線水道橋にて。これはまるでメトロの駅ではないか!

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2006.10.01

長続きしなかったCI

営団地下鉄が東京メトロになって看板表記などが若干変わった。

元々、営団は車輌にせよ表記にせよあまりこだわらない会社だったので、路線や下手をすれば駅ごとに看板が異なることを結構平気で長い間放っておくこともあった。

東京メトロになり「コーポレートカラー」というのが決まり、1つはMマークの水色、もう一つは濃い青(群青)であった。画像の在庫整理をしていたら2004年に撮影したものが出てきた。

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地の色がコーポレートカラー
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駅名標もこのとおり

これは2004年当時は実験的導入だったようで、大手町と銀座でしか見ることができなかった。しかし今年の4月ごろ大手町に寄ったらもうこの地は使っておらず元の白になってしまっていた。そして今日、銀座に行ったら
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この通り、群青は消えてしまった

確かに色合いがあまり地下鉄にはマッチしていなかったので実験導入はしてみたものの、本格導入は見合わせ元に戻したんだと思う。東京メトロはこういう「あっさり捨てる」ことを見事に行う会社だからマニア的には面白い。荻原二郎さんもおっしゃる「出会いは一期一会」 こと東京メトロにはこの言葉が良く似合う。

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2006.09.25

お仕事 vol6 今度は江ノ電

都電に引き続き、今度は江ノ電の本を出しました。題名は「江ノ電写真集」です。

江ノ電写真集
江ノ電写真集
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.29
吉川 文夫編
生活情報センター (2006.10)
通常24時間以内に発送します。

吉川文夫先生のお写真を中心に、都電に続き荻原二郎先生、生方良雄先生に加え、青木栄一先生、長谷川弘和先生のお写真も掲載しています。

またblogでお世話になっている、Kaz-Tさん、TOMOさんのお写真も掲載しております。カラーが多く自信作です。ぜひお手に取ってみてください。

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ちょうど編集をしている頃、Kaz-Tさんと立ち寄った腰越の併用軌道は祭りだった

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発見 タモリ倶楽部は平成の・・

鉄道ネタをときどきやるタモリ倶楽部、私が大学生の頃からやっているからもう20年以上の長寿番組で、コアなファンも多い。

鉄道ネタ以外でも興味深い特集のときがある。「長靴を買う」とか「地震研究所に行く」など覚えている。

もちろん萩原健太氏などを呼んでの音楽色の高い日もあるが、おおむね理科系っぽい造り。先週は製本工場見学だった。

よく考えてみたが、タモリ倶楽部は平成の「はたらくおじさん」ではないだろうか。

はたらくおじさん、30代以上なら社会の時間で1回は見たというNHKの教育番組、働く人の勤労風景や時には手のアップなどを写し、巧みなナレーションでその職業に興味を持たせるという構成だった。1981年に終っている。

タモリ倶楽部はこれをトーク番組にしたもの。だから中年以上がつい見てしまうのだ。NHKの教育は叩かれることの多い局で、いずれは廃止などとも言われているが、今もなお良質なカルト番組を作る数少ない局なので、私はずっと残って欲しい。

民放のバカなお笑いタレントが内輪話をするくらいなら「ピタゴラスイッチ」でも見て出直せと言いたい。

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2006.09.19

飛行機の思い出と YS11 素敵な展示会と講演会

乗り物ということで鉄道のカテゴリに入れました。

私は鉄道の次に好きな乗り物はと聞かれれば即座に「飛行機」と答える。そのくらい飛行機も好きだ。
飛行機、まだまだ高価だった子供時代、全く乗る機会はなかった。父親が出張でよく乗ったと聞き、いつもうらやましいと思っていた。結局親の金で飛行機は1回も乗ることなく過ぎてしまった。

はじめて乗ることができたのは大学1年のときである。友人たちと八丈島へ出かけた際、帰りが飛行機だった。乗ったのはタイトルにもあるYS11、当時は「何だプロペラかよ」とバカにしていたが、今となってはこの貴重な体験ができたのは嬉しい。飛行機は予想通り良かった。すっかり虜になってしまい、次の金沢で行われた鉄道研究会の夏合宿に小松空港まで飛行機で行くということをして先輩から散々にいじめられてしまった(結局、それがもとで鉄道研究会は辞めたのだが)。これがあのロッキードのトライスターで、これまた今思えば大金星である。

その後は北海道にスキーに行く際に乗ったのだが、幹事のときは必ず毎回飛行機を変えた。興味のないやつだとすぐにJALにしたが、私はA300に乗りたいからJASのツアーにわざと申し込むなどして機材の乗り比べをした。

新婚旅行はイタリア、欧州はボーイングよりダグラスが多かったのもありがたかった。MD11などもこのときに乗った記憶がある。その後は毎年正月に韓国へ行くこととなり、777などにも当たっている。

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全く記事と関係ないけど正月に撮ったベトナム航空(クリックしてください)
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今となっては懐かしいJALカラーのMD機(クリックしてください)

さて、YS11が引退したが、国産機として長い間君臨した同機に敬意を評して上野の国立科学博物館でYS11についての展示会が行われるようだ。また講演も行われる
私が行ってみたいのが最終回の

シンポジウム「ありがとうYS-11」2006年 10月7日(土) 13時~17時30分
になる。申込をしなければならないようだがこれはぜひ行ってみたい。

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2006.09.03

お仕事 vol5 ついに本格著書出る

このところ宣伝ばかりで申し訳ありません。編集の仕事で土日が全滅、平日は自身の仕事がありメールすら満足に読めておりません。やっと先週分の仮面ライダーをかたずけたところです。

さて、4月あたりから本の制作のお手伝いをしておりますが、今回はじめて企画と文を担当した本が出ました。

都電が走った昭和の東京
荻原 二郎編
生活情報センター (2006.9)
通常24時間以内に発送します。

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2006.07.18

東池袋に連絡口ができそうだ

はじめて地元の駅ネタを出します。東池袋はほとんど毎週使う最寄り駅ですが、池袋よりは小さな住宅が軒を連ねていました。しかし3年ほど前に再開発で街を一旦更地に戻しました。そしてそこに大きなビルを2棟建てます。一つは豊島区の施設で、もう一つが住宅です。

このたび完成間近(平成19年1月完成)になったので東池袋駅からの連絡通路を新設することになったようです。

Higasiike

ショッピングセンターもできるとのこと。楽しみです。

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2006.07.17

頼むJR東 ジャリ電作ってくれ

乗り鉄ではなく、撮り鉄の私は遠出というのをあまりしない。そんな私のささやかなお楽しみが休日のグリーン車に乗ることだ。

グリーン車、ドマニアだったころは仇のように憎み、乗っている人間なんかファンではないとか思っていた。時が過ぎて社会人となったとき先輩、同期が全部グリーンに乗ろうとするのだ。どうしてかと聞くと「子供がいなくて静かでゆったりしているから」一回乗ったらその良さがわかった。

車内はとにかくうるさい。それは交通機関だから避けられない事実だ。それを追加料金で避けることができるんだったらとここ20年は機会があればグリーンに乗る。

ところがだ! ここ数年グリーンに乗るとうるさい。子供が騒ぐのだ。これには閉口する。普通車なら許せるが子供のうるさい声を避けるためにわざわざ追加料金まで払っているのに騒がれるのは大変心外だ。正直「ある年齢までは乗るな! 乗るなら覚悟して乗れ」と言いたい。差別ではない区別だ。

欧州では1等はそういう「区別」の場所でシートが良いとかいうサービスはないそうだ(今はなくなったとも聞く)最初は「何の意味があるんだろう」と思っていたが今は心の底から静かな空間が欲しい。せっかく本を読もうと持っていったのだが台無しになった。混んでさえいなければ車輌を変わったのに。悔しい。

鉄道用語で修学旅行用電車を「ジャリ電」と言っていた。もうこうなったらグリーンのジャリ車輌でも作って隔離して欲しい。10席でも良い、禁煙で静かな空間が欲しい。頼むJR東。作ってくれ。

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2006.07.15

お仕事 vol3

忙しくて更新ができず申し訳ありません。現在1冊本を作成中です。

さて、先週から下記のような本が発売されました

ビジネス脳を鍛える電車力トレーニング
野村 正樹著
東洋経済新報社 (2006.7)
通常24時間以内に発送します。

ここでは「電車力向上委員会」として、私以外に仲間の

・TOMOさん
・Kaz-Tさん
・マニはらさん
・痛勤型酷電さん

の協力を得て校閲や加筆訂正の担当をしました。昨日は著者の野村先生との懇親会でした。本当に太っ腹な大先生でした。経歴がサントリーの宣伝部出身です。まさに作家になるためのエリートコースを歩まれました。

また素敵な方と素敵なお仕事ができて光栄です。皆さん、とてもユニークな本です。買ってください。

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2006.06.11

昭和30年代の小田急線写真展

小田急OBで貴重な写真や文を提供してくださっている生方良雄さんが、本年4月に新宿でお仲間の方々と展示会をなさったことはこのblogでも紹介した。

このたび狛江でもタイトルの写真展をなさるようで、昨日ご連絡をいただいた。紹介する。

-近郊区間(新宿ー向ヶ丘遊園)の風景-

日時 6月23日から29日
場所 泉の森会館2Fギャラリー
時間 10時から18時
主催 狛江の”まち”を考える会
後援 狛江市教育委員会
協力 小田急電車を撮る会、有限会社泉の森

入場無料です。私も必ず行く予定です。

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2006.06.10

助っ人の転身

夜行高速バス 東京~大阪間に輸送能力倍の2階建て運行

偶然TXがらみとなったが、TXが開通するまではJRバスのドル箱だったつくば線のマンモスバス メガライナーが6/1でその任を解かれた。そして次なる赴任先はなんと東名ー名神の東阪夜行便となった。

TXができ、時間が不安定なバスは敬遠されたのかもしれない、しかしこまめな停車は好まれ今でも利用者はいる。しかし大型を入れるまでもなく、かつつくば市内では大型ゆえコースも限定ということで任を解かれたのだろう。

その裏側で安価な夜行バスがひしめく東阪間に大型を持ってきた。燃料費などは普通よりかさむがその輸送力はさすがで採算ギリギリだと思う青春ドリームよりは少しは儲けられる商品になったんだろう。また車椅子対策もできているので障がいをもたれた方には良い知らせだ。

大型といえばかつての「つくば博」で走った連接バス、行き場がないかと思ったらリムジンバスに転身した。高速がほとんどだから認可も簡単だったんだろう。また今度も東京発だから都内は認可が簡単、東名、名神はフルトレーラーが突っ走っているのでここも認可が簡単だったはず。阪神高速と大阪市内が新規審査だったと思うが、こことて都会さほど難しかったとも思えない。

さて、混雑時の助っ人君、ここではどんな活躍をするんだろう。おそらく後継は考えられていないと思うので、寿命までの限定運行だろう。

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意外? 当然? TXの好発進

つくばEX 売上高140億 3月期決算 予想を50億上回る(産経新聞)

記事によれば今回の決算では、売上高に相当する営業収益が140億円となり、当初予想の90億円を上回り、1日当たりの輸送人員が15万人(予想は13万5000人)と予想を超えた。しかし8000億円を超す建設費の減価償却負担が重く、最終損益は49億円の赤字となった。また今年3月に国が発表した公示地価では、茨城県守谷市の住宅地が前年比で14%上昇した。

空気輸送もブームが去ったら起きるかもと思ったが意外なほど手堅く利用推移が伸びた(維持できた)のは嬉しい誤算かもしれない。140億の利益だからこの調子なら20年程度で償還できるだろうか(会計は詳しくないので識者のフォロー期待)

不況や都市回帰という逆風の中でも堅実にお客を拾ったということはある程度この水準は維持できると思う。インフラも向う20年は追加投資は不要だから整備程度のお金が出るくらいで残りは借金返済にも回せそうだ。ただもし来るなら人気で増発もしくは増結の希望か、JRのグリーン車作戦で奪い返されるという「投資」もしくは「減少」だ。

私が促進を考えたのがまず北千住までの都心区間、意外にも便利である。しかし新御徒町から北千住まで200円を越える運賃がネックになる。都営と組んで北千住往復キップでも販売すればメトロの鈍足には勝てる(TX発都営1日キップは既に発売中)願わくば次駅までは100円というサービスが欲しいが黒字ならこれはやらないだろう。

次は来るべきJR対策として早くも「サロ」を突っ込むのである。1両で十分、交直車オンリーで十分である。中間にサロを入れての快適通勤、もちろんsuicaシステムも入れれば人件費も薄くなる。3ドアグリーンだって4ドアグリーンだって構わないと思う。指定席ということであっても可。とにかく座らせる工夫をすればJRには戻らない。

私には意外だったTXの成績、それゆえ頑張ってほしいとも思う。快速性というのは確かに関東随一、乗って楽しいのはこの電車だ。

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2006.06.04

英字二文字は代走の印

本当に久しぶりの「見たまま日記」になる投稿である。

昨日は出版社の打ち合わせで市ヶ谷に出かけた、その帰り道、都営新宿線の乗ったところ京王線内で人身事故があったので急行の運転を中止し、京王線内の乗り入れも止めたという連絡があった(笹塚までは新線なので入れる)

不謹慎だが、こういう場合は得てして「珍運用」がやってくる。やっぱり来た。

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運行番号に注目して欲しい。下がアップの図

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TKとなっているのがわかるはずだ

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ちなみに上の画像は今はなき33F、Kだけの表示になっている。これは本来都営車が運用を担当する列車を京王が代走した結果を運行番号で表現したものだ。都営で見かけるものでメトロではこのような表示はない(メトロの場合は代走でもTと会社名をズバリ書く)

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続けて待ったら都営車が今度は京王の代走で来た。

これはダイヤが乱れると、入線した順番で列車を送り出す。そうすると担当運用とはずれる結果が出ることもあるが、それを「代走」という形で埋めるのだ。

歴史をたどれば京急などはこの「代走」が日常となっていた。俗に言う「TH急行」のことである。これは都営車が京急線内を長距離乗り入れ、どうやっても距離修正が解消できないので、毎日「精算列車」を走らせるということで対応をした。よって毎日代走のTHが入ったのである。快特中心のダイヤ改正の際にこの措置はなくなった。

2文字のアルファベットは代走の印、新宿線でしか今は見ることがないだろう。

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