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2006.09.25

発見 タモリ倶楽部は平成の・・

鉄道ネタをときどきやるタモリ倶楽部、私が大学生の頃からやっているからもう20年以上の長寿番組で、コアなファンも多い。

鉄道ネタ以外でも興味深い特集のときがある。「長靴を買う」とか「地震研究所に行く」など覚えている。

もちろん萩原健太氏などを呼んでの音楽色の高い日もあるが、おおむね理科系っぽい造り。先週は製本工場見学だった。

よく考えてみたが、タモリ倶楽部は平成の「はたらくおじさん」ではないだろうか。

はたらくおじさん、30代以上なら社会の時間で1回は見たというNHKの教育番組、働く人の勤労風景や時には手のアップなどを写し、巧みなナレーションでその職業に興味を持たせるという構成だった。1981年に終っている。

タモリ倶楽部はこれをトーク番組にしたもの。だから中年以上がつい見てしまうのだ。NHKの教育は叩かれることの多い局で、いずれは廃止などとも言われているが、今もなお良質なカルト番組を作る数少ない局なので、私はずっと残って欲しい。

民放のバカなお笑いタレントが内輪話をするくらいなら「ピタゴラスイッチ」でも見て出直せと言いたい。

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コメント

実は隠れETVマニア(笑)のダイヤです.


言われてみれば似ているかも知れませんね。
違いは主観のあるなし、あるいは「真面目なルポ」か「出演者が楽しんでいる」かのどちらかで。

ご紹介の動画を見ながらつい、「はたらくおじさん」のテーマ曲を口ずさんでしまいました(鮫肌文殊さん、確か私と同年齢ぐらいだったような)。私が憶えているのは、アニメ制作の回で、確か『さるとびエッちゃん』のアテレコ現場が出てきたように記憶しています。幼いながらも「NHKが民放の番組やってる!」と驚いたものです。

投稿: ダイヤグラム | 2006.09.25 21:18

コメントありがとうございます。
相変わらず趣味傾向が同じですね。

教育テレビは子供の頃は嫌いでしたが大人
なって「しかしよくこの発想があるよな」
と興味しんしんです。
「ムシムシQ」や「一畳マン」なども好きで
見た日は一日機嫌が良いです。

投稿: SATO | 2006.09.28 01:00

確かにそういう見方も出来ますネェ。毎週見てますけど、ホントにタモさん、楽しんで番組を作ってるという感じです。
末永く続いて欲しいものです。

投稿: mac | 2006.10.01 13:30

Macさんコメントありがとうございます
タモリ倶楽部を見るたびに「番組予算と
質は比例しない」ということを知ります。
昔はこういう番組(出没おもしろmapや
DAISUKI、チキチキBANBAN)などありましたが
本文中にも書いたように人を馬鹿にして笑いを
取る低俗番組が増えただけに逆に希少価値が
出たんでしょうね。

投稿: SATO | 2006.10.01 23:00

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