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2006.09.25

お仕事 vol6 今度は江ノ電

都電に引き続き、今度は江ノ電の本を出しました。題名は「江ノ電写真集」です。

江ノ電写真集
江ノ電写真集
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.29
吉川 文夫編
生活情報センター (2006.10)
通常24時間以内に発送します。

吉川文夫先生のお写真を中心に、都電に続き荻原二郎先生、生方良雄先生に加え、青木栄一先生、長谷川弘和先生のお写真も掲載しています。

またblogでお世話になっている、Kaz-Tさん、TOMOさんのお写真も掲載しております。カラーが多く自信作です。ぜひお手に取ってみてください。

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ちょうど編集をしている頃、Kaz-Tさんと立ち寄った腰越の併用軌道は祭りだった

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発見 タモリ倶楽部は平成の・・

鉄道ネタをときどきやるタモリ倶楽部、私が大学生の頃からやっているからもう20年以上の長寿番組で、コアなファンも多い。

鉄道ネタ以外でも興味深い特集のときがある。「長靴を買う」とか「地震研究所に行く」など覚えている。

もちろん萩原健太氏などを呼んでの音楽色の高い日もあるが、おおむね理科系っぽい造り。先週は製本工場見学だった。

よく考えてみたが、タモリ倶楽部は平成の「はたらくおじさん」ではないだろうか。

はたらくおじさん、30代以上なら社会の時間で1回は見たというNHKの教育番組、働く人の勤労風景や時には手のアップなどを写し、巧みなナレーションでその職業に興味を持たせるという構成だった。1981年に終っている。

タモリ倶楽部はこれをトーク番組にしたもの。だから中年以上がつい見てしまうのだ。NHKの教育は叩かれることの多い局で、いずれは廃止などとも言われているが、今もなお良質なカルト番組を作る数少ない局なので、私はずっと残って欲しい。

民放のバカなお笑いタレントが内輪話をするくらいなら「ピタゴラスイッチ」でも見て出直せと言いたい。

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2006.09.24

夢か幻か奇跡か 生きていた渋谷場外の立ち食い

競馬に熱中していた頃の話。当時は夏競馬を競馬場で発売せずに場外馬券場で売った。府中に住んでいたので新宿が最寄だが、ここは1000円単位でしか売ってくれなかった。渋谷は500円単位だったのでここで買うことが多かった。

その渋谷の場外の対面には立ち食いのようなスタンドがあった。そこにやきそばだけを売る店があり、よく入った。美味いとはいえないがかといってまずくはなかった。もうなくなっただろうと思っていたら、なんと生き残っていた。

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外観 その1
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外観その2

店の前ではフランクフルトなども売るが、あくまでもやきそばだけのお店である。ちょっと先にはこんなお店も
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まるで地方の競輪場のような雰囲気だ。よくぞ生き残ってくれた。さっそく来週もう一度ここに出かけてみたい。渋谷の場外は明治通り沿い、並木橋の信号が目標だ。

おまけ
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ハチ公バス、代官山ではまるでトランジットモールのようなところを走る。こんなに面白いバスは久しぶりだ。ディズニーランドのジャングルクルーズも真っ青の面白さだ。

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デジカメ購入

このblogでデジカメに関して呼びかけをしたところ大変参考になる意見をいただけた。情報提供者の皆様には深くお礼申し上げたい。

赤い砂兎さんの情報からやはりパナソニックで行くことを決め、偶然だがFZ5が埼玉のジャスコで3万円を切る価格で出ていたので購入してみた。
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このスタイリングとライカのレンズが購入の決め手

撮り下ろしはやはり慣れ親しんだ京王電鉄ということでダイヤ改正もあった京王へ出かけてみた。以降はあまり関連性がない組写真。キャプションのみで構成する。
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池ノ上で行きかう1000系。両車ともシングルアームパンタではない
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こちらは改正で忙しくなった6000系の付属2連。37のお相手は19を改造した49だった(ちなみに39も19の改造)シングルアームパンタ
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改正ではじまった都営車による調布-橋本の機織り運用。「普通」が入らないのは京王線では今や珍しくなった。調布到着時は「回送」の幕を出す。
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こうやって折り返していった
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交通安全のHMをつけたのは8000系20番台の高尾山口行き。隣は10連の大島行き京王車
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新宿駅では6020の5+5の準特急が、北野行きだったら最高だったのだが

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2006.09.19

飛行機の思い出と YS11 素敵な展示会と講演会

乗り物ということで鉄道のカテゴリに入れました。

私は鉄道の次に好きな乗り物はと聞かれれば即座に「飛行機」と答える。そのくらい飛行機も好きだ。
飛行機、まだまだ高価だった子供時代、全く乗る機会はなかった。父親が出張でよく乗ったと聞き、いつもうらやましいと思っていた。結局親の金で飛行機は1回も乗ることなく過ぎてしまった。

はじめて乗ることができたのは大学1年のときである。友人たちと八丈島へ出かけた際、帰りが飛行機だった。乗ったのはタイトルにもあるYS11、当時は「何だプロペラかよ」とバカにしていたが、今となってはこの貴重な体験ができたのは嬉しい。飛行機は予想通り良かった。すっかり虜になってしまい、次の金沢で行われた鉄道研究会の夏合宿に小松空港まで飛行機で行くということをして先輩から散々にいじめられてしまった(結局、それがもとで鉄道研究会は辞めたのだが)。これがあのロッキードのトライスターで、これまた今思えば大金星である。

その後は北海道にスキーに行く際に乗ったのだが、幹事のときは必ず毎回飛行機を変えた。興味のないやつだとすぐにJALにしたが、私はA300に乗りたいからJASのツアーにわざと申し込むなどして機材の乗り比べをした。

新婚旅行はイタリア、欧州はボーイングよりダグラスが多かったのもありがたかった。MD11などもこのときに乗った記憶がある。その後は毎年正月に韓国へ行くこととなり、777などにも当たっている。

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全く記事と関係ないけど正月に撮ったベトナム航空(クリックしてください)
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今となっては懐かしいJALカラーのMD機(クリックしてください)

さて、YS11が引退したが、国産機として長い間君臨した同機に敬意を評して上野の国立科学博物館でYS11についての展示会が行われるようだ。また講演も行われる
私が行ってみたいのが最終回の

シンポジウム「ありがとうYS-11」2006年 10月7日(土) 13時~17時30分
になる。申込をしなければならないようだがこれはぜひ行ってみたい。

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2006.09.18

求 デジカメ情報

投稿が進まないのは文章力に問題があるのと、ずっと編集でまともに寝ていないのがあったのだが、他の原因の一つが「デジカメの相性が悪かった」というのがある。

ミノルタファンで、昨年までは「一生俺は銀塩だ」と考えていたところにミノルタのカメラ事業撤退のニュース、これで一気に冷めた。

そうは言ってもデジカメが便利なことは知っていたので前の携帯機種、ソニーの時代はマメに撮っていた。これはメモリースティックがデーターの受け渡しができるので楽だった。

画質にこだわりはじめたのでcasioにしたら大失敗。データーはコードで行うことになった。ソニーのときに管理ソフトのシリアルナンバーを捨ててしまったので止む無く添付メールで画像を送るということをやっている。

またそのcasioは機種がAUのwinではなくA、つまりパケットにはあまり考慮されていない方式なのだ。「海外で使えるから」とかショップは言っていたが、海外で使おうなんて気は全然ない。通話料も高くなったので機種変をしようと思っている。

さて、本題。ミノルタに捨てられてしまった私だが、これからデジカメを買う際はどこにすれば良いか悩んでいる。一応、候補はパナソニック。ライカレンズが良いからだ。ただ光学12倍となると筐体も大きくなる。

ただ大きいのは逆に言うと手ぶれの心配が少ないのでそれはそれとしてありがたいが、妻のcasioエクシリムを使っているとやはり小さいほうがストレスなく使える。またどうしても足りなくなったら買い足せば良いし。

ということで、このblogを読まれている方で、これはお勧めというのがあればコメントいただきたい。購入の候補にしたい。贅沢だが以下は個人のこだわり。逆転するならぜひ上手な説得論法をお願いしたい。

1)CANONはミノルタの永遠のライバル。他の軍門に下がるのは・・・
2)ソニーはVTRで散々泣かされた。今回もミノルタから権利は買ったがあまり買いたくない。
3)なんだかんだ言ってもニコンは好きだが・・

光学は10倍欲しいところ。動画も少しできれば、価格は高くても4万。贅沢な条件なら「顔を洗って出直せ」とコメント願う。

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2006.09.17

これが大阪の味か!

大阪では大変人気のあるカレー「インデアンカレー」が東京駅にできたので行ってみた。
てっきり場所は「丸ノ内オアゾ」とばかり思っていたが、正しいのは「丸ノ内TOKIA」、
京葉線の東京駅が近い。

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メニューは3種類だけ。左から「カレースパ」「カレーライス」「ハヤシライス」

メニューをグッっと絞ってきたのが今までのチェーンのカレーとは違う。何回か前に記事として書いた「スマトラ」のような展開である。

味は一言でいって「妙」。まず甘さが来て、その後に辛さが来る。蜂蜜の中に七味を放り込んだ、そんな感じだ。でも不思議とまずくない。

東京では「水差し」がテーブルの上に置かれ各自好き勝手に水を足して飲むが、ここはそれがない。その代わり店員がひっきりなしに水を足してくれるのだ。

また何か監視されて食べているような気がしてならない。サービスだとは思うが、どうもそれは東京のスタンダードとは異なる。

ちょっとばかり食の東西比較を体験で書いてみるが、大阪は「何かしら得をする」ことが多いように感じる。本年から大阪出張が隔月で発生することになったが、野田のラーメン屋でこんな経験をした。

ラーメンが600円と高いのである。「こんな高くて客が来るのか」と思いながらも食べ終わると200円の割引券をくれた。それは割引を使ったお客に対しても出している。つまり大阪は「最初は高くても、結局最後は安くなる」というスタンダードで、なおかつやっぱり店員が良く働いてくれる。東京はセルフサービスの店ばかりだが、大阪はまだ人手のかかるお店が多い。

このカレー屋、できれば東京のそんなスタンダードに染まらず、ここだけは大阪の文化であって欲しいと思う。でも味は好き嫌いがはっきりでるだろうな。

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吉祥寺いせや建替えのため壊される

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060916-00000024-maip-soci

吉祥寺の名物やきとりや「いせや」が店舗建て替えのため壊されることになった。古い建物なので残したい気持ちもあるが、私はちょっとだけでも良いから雰囲気を新しい店舗に残してくれるのであれば壊されてしまうのはやむを得ないと思う。

吉祥寺は多摩に住んでいる人間にとっては新宿ほど遠い存在ではないけれど立川よりもお洒落ということで良く学校帰りに立ち寄ったものだ。三鷹に住む友人が多かったので吉祥寺に関して詳しい情報が良く入り、中には「全店舗を制覇した」とかいう猛者もいたほどだ。

大人になり、会社の先輩と初めて二階に入ったことがあった。個室で窓の外からは自動車の走る姿が良く見えた。下では立ち飲みが営業される中、こちらは座って一杯やれたのは良い経験になった。

しかし巷でいうほどサービスが良かったかというとこれは残念ながらそうでもなかった。特に二階は注文が通るのが遅く、すきっ腹を抱えてしばし立ち往生なんてこともあった。やはり運ぶ作業は面倒だったのだろう。

同じように浜松町の名店「秋田屋」も一時閉店中と聞く。立ち飲みも世代交代の時期が来たんだろうか。

それでも中央線沿線にはまだまだあるし、上野や有楽町にもある。こういう雰囲気のお店は案外長持ちするのかもしれない。壊される前にもう一度訪問してみたい。

追伸:雨の中、本日撮影してきました

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お店の前ではワンちゃんもお客さん

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意外にもカウンターは空いていた

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全体の画像。ヤキトリの煙がモクモクと出ている

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2006.09.03

お仕事 vol5 ついに本格著書出る

このところ宣伝ばかりで申し訳ありません。編集の仕事で土日が全滅、平日は自身の仕事がありメールすら満足に読めておりません。やっと先週分の仮面ライダーをかたずけたところです。

さて、4月あたりから本の制作のお手伝いをしておりますが、今回はじめて企画と文を担当した本が出ました。

都電が走った昭和の東京
荻原 二郎編
生活情報センター (2006.9)
通常24時間以内に発送します。

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