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2006.07.18

西新橋のオヤジのカレー スマトラ

港区西新橋。その昔は田村町と呼ばれ都電が多く集結した。今でもビジネス街としてたくさんの人が街に暮らす。ただ残念なのが都電廃止のあと、地下鉄には恵まれず(今後も)最寄の虎ノ門まで少しだが歩くことになっている。

新橋や東京、有楽町など伝統的なビジネスマンの街はかつて男社会だったことを残すかのようにオヤジ向けの店があり、またそれが今もなお愛され生き続けているというから懐かしくもあり。嬉しくもある。

そんな店、カレーのスマトラを紹介する

Sumamise

なんてことない店構えだが、変な顔のマークが目立つ。店はカレー一本。オヤジの店はシンプルでなければならない。トッピングだ、ミディアムだなど客の都合なんか聞かない。それにここは並か大盛りしかない。

オヤジの店の特徴の2つめは「符丁」があること。大井町の永楽では「ラーメンと餃子」を注文すると「セット」、ラーメン2つに餃子1つだと「ニコイチ」と注文を通す。

ここスマトラは並を「普通」と呼ぶ。電車みたいだ。入ると「普通ですか大盛りですか」しか聞かない。そしてすぐ出る。

Suma 

これが大盛り。普通はカレーが最初からかかっている。注目はカレー上の鮮やかなもの。これが薬味だ。左から「さくら漬」「福神漬」「紅生姜」全部刻んである。昔の薬味はこうだった。それをふたのないお皿に並べている。上手に使ってもらうだろうというお客を信じた対応がすがすがしい。

食べるのも早く、お客は食べたらさっさと出る。だから回転が速い。これもオヤジの店の特徴だ。私が気に入らないわけがない。西新橋はあまり行く機会がなく、かつ駐車違反がうるさくなったので勝手に路上にも止められず、オヤジの店の特徴である「(土)日休み」ではなかなか食べられない。今日は奮発してパーキングに止めたので300円ほど高くついたが、また出かけてみたい。

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東池袋に連絡口ができそうだ

はじめて地元の駅ネタを出します。東池袋はほとんど毎週使う最寄り駅ですが、池袋よりは小さな住宅が軒を連ねていました。しかし3年ほど前に再開発で街を一旦更地に戻しました。そしてそこに大きなビルを2棟建てます。一つは豊島区の施設で、もう一つが住宅です。

このたび完成間近(平成19年1月完成)になったので東池袋駅からの連絡通路を新設することになったようです。

Higasiike

ショッピングセンターもできるとのこと。楽しみです。

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2006.07.17

頼むJR東 ジャリ電作ってくれ

乗り鉄ではなく、撮り鉄の私は遠出というのをあまりしない。そんな私のささやかなお楽しみが休日のグリーン車に乗ることだ。

グリーン車、ドマニアだったころは仇のように憎み、乗っている人間なんかファンではないとか思っていた。時が過ぎて社会人となったとき先輩、同期が全部グリーンに乗ろうとするのだ。どうしてかと聞くと「子供がいなくて静かでゆったりしているから」一回乗ったらその良さがわかった。

車内はとにかくうるさい。それは交通機関だから避けられない事実だ。それを追加料金で避けることができるんだったらとここ20年は機会があればグリーンに乗る。

ところがだ! ここ数年グリーンに乗るとうるさい。子供が騒ぐのだ。これには閉口する。普通車なら許せるが子供のうるさい声を避けるためにわざわざ追加料金まで払っているのに騒がれるのは大変心外だ。正直「ある年齢までは乗るな! 乗るなら覚悟して乗れ」と言いたい。差別ではない区別だ。

欧州では1等はそういう「区別」の場所でシートが良いとかいうサービスはないそうだ(今はなくなったとも聞く)最初は「何の意味があるんだろう」と思っていたが今は心の底から静かな空間が欲しい。せっかく本を読もうと持っていったのだが台無しになった。混んでさえいなければ車輌を変わったのに。悔しい。

鉄道用語で修学旅行用電車を「ジャリ電」と言っていた。もうこうなったらグリーンのジャリ車輌でも作って隔離して欲しい。10席でも良い、禁煙で静かな空間が欲しい。頼むJR東。作ってくれ。

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2006.07.15

お仕事 vol3

忙しくて更新ができず申し訳ありません。現在1冊本を作成中です。

さて、先週から下記のような本が発売されました

ビジネス脳を鍛える電車力トレーニング
野村 正樹著
東洋経済新報社 (2006.7)
通常24時間以内に発送します。

ここでは「電車力向上委員会」として、私以外に仲間の

・TOMOさん
・Kaz-Tさん
・マニはらさん
・痛勤型酷電さん

の協力を得て校閲や加筆訂正の担当をしました。昨日は著者の野村先生との懇親会でした。本当に太っ腹な大先生でした。経歴がサントリーの宣伝部出身です。まさに作家になるためのエリートコースを歩まれました。

また素敵な方と素敵なお仕事ができて光栄です。皆さん、とてもユニークな本です。買ってください。

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