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2006.03.18

WBCは本当に面白いのか

WBC(ワールドベースボールクラシック)では日本がアメリカの負けから繰り上げ当選で準決勝進出のようだが喜んでよいものなんだろうか。

韓国の3勝は当然としても日本は1勝2敗である。負け越しで準決勝というのは展開のあやで勝った競走馬みたいなものだ。

世紀の誤審に松井の不参加などWBCは本当に意味あるものなんだろうか。私は疑問でならない。

これはアメリカの顔見世公演みたいなもので本来なら順位など関係ないのではないだろうか。松井が不参加なのはよくわかる。そしてオリンピックが野球を不採用にするのがよくわかる。これはアメリカのショーだからである。

F1があるがアメリカは別途インディレースという別カテゴリを設けてそっちでやっている。F1は規則が厳格だからアメリカには向かないのだろう。だからアメリカのスポーツは他国のそれとは違った流れがあり、国際ルールを受け入れず、国際ルールをねじ曲げ、国際ルールから離脱する。

WBCも最初からアメリカをシードして決勝リーグに自動的に行けるようにルールがあればあんな誤審はなかったと思う。要は「アメリカが勝てさえすれば何でも良いわけだ」

日本も野球を国際的にするならまずアメリカと手を切ることが先決だろう。アジア各国の強さは本物だし、オーストラリアも実力がある。これに野球後進国といわれるイタリアを交えてきちんとした国際ルールを作ればオリンピックだって復帰は不可能ではない。

アメリカは「それはそっちの考えで我々こそNo1」というだろう。言うなら言わせておけばよい。ボクシングだってWBC、WBAと2つあるのだから世界統一はいくつあっても良いだろう。

なぜボクシングを例に出したか、私はWBCと聞いて最初に思い出すのがボクシングだからだ。日本での予選リーグ、当日東京ドームにいたのだが「本当にやっていたのか」というくらいお寒い状態だった。

望んでいるのはマスコミくらいで日本人の半分は興味がないのだろう。なぜならあんなインチキがまかり通っているからだ。そして松井も井口も懸命な選択をしたからだ。

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コメント

SATOさんおもしろいですね
(*^_^*)
ペンの力を感じます。
これが”文章力”という力なのですね(*^_^*)
こちらで勉強させてもらいます♪
ありがとう

投稿: mayu | 2006.03.18 21:28

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