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2006.03.29

人生 回り道 裏街道

小学生のころ「将来何になるか」という作文を書いた人は多いだろう。

私は当然「電車の運転手」だった。反対に「これだけはなりたくない」という仕事、私は
「警察」「教師」「セールスマン」この3つだった。

そのうちなんと2つも経験してしまったのである。第一希望の電車の運転手はとうとうなれないまま人生が終わるだろう。今からでも雇ってくれるなら運転してみたい。

教科も同じだ、好きな教科は理科と社会、嫌いなのは国語と不器用だったので図工だった。しかし理科は工学部で習ったっきり無縁、苦手な数学の教師になって、国語力を生かす仕事に就き、そして今度美術書の執筆のお手伝いをする。

いったい自分の人生はなんだったんだろうと思う。好きなもの、得意なものには縁がなく、苦手なもの、嫌いなものばかりが人生に関わる。私の嗜好が変なのか、それとも神様が「嫌い」という言葉に対して私に罰を与えたのか。

誰か教えて欲しい。

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2006.03.28

Net 最近のジョーシキ

私がNetを始めたのが1996年、今年でちょうど10年になる。PCそのものやNetの存在は1984年からだ。

1996年、未知のNetの常識は全部パソコン通信から学んだ。達人という人がいて、下手くそな文を上手に添削したり、言いたいけれども上手に表現できなかったことをまとめてくれたりと初心者にはありがたかった。

また職人という人もいて、新たな造語や文字絵(当時掲示板は全部テキストなので地図も何でも全部文字だった)をいとも簡単に作って表現していた。

だから私の常識はパソ通のままだ。が、最近はこの常識が崩れているように思える。

一つはヤフオクだ。ヤフオクには「評価」というものがあるが、最近目立つのが「買ってもらったのに自分から評価しない」というものだ。評価というのはまず代金を受け取ったものからするのが常識だと思う。それとも販売マナーを最初に評価して欲しいのだろうか。
落札コメントに「評価が欲しければ最初にそちらから評価してください」というのを見ることさえある。何をかいわんやだ。

もう一つがmixiなどのコミュサイトの管理人の態度だ。俗に言う「立て逃げ」をする人間がmixiには多すぎる。管理人が1つめのメッセージを上げただけで後はメンバーがやりとりをしている。込み入った話ならまだしも「はじめまして」のスレでさえ見殺し。こういう人間はスレッドなど立てずにROMってろと言いたい。

パソ通時代、自分が親アーティクル(←こんな言い方したのよ)、上記で言う「スレ立て」をしたらメンバーが飽きるまで相手をするというのが常識だった。しなければその人間が次にスレ立てをした場合メンバーは無視をして追い払うという常識さえ存在した。だからこそスレ立てには慎重になったものだ。

2例はいずれも「管理人」の管理能力の欠如が多い。mixi、入った当初のコミュなどは結構辞めている。何より管理人が無責任すぎるからである。

反面2chは辛らつだ。立て逃げをしたら「1はどこへ行った」と追い掛け回す。実際、このくらいおっかないほうが書き込みは盛り上がる。

本来、Netというのはこういう「マメ」な人以外は向かないツールだと思う。立て逃げする人間はNetを辞めて電話に戻ったほうが良いと思う。

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2006.03.25

これぞB級 椎名町の南天

世にB級グルメがあるが、最近は注目されてしまいB級ではなくA級のものまでも紹介されてしまっている。

私が思うB級とは
・ターミナルに出店していない
・JR駅ではない
・チェーン店ではない
・日曜日は休んでも良い
・営業時間も短くても良い

を含んだものが真のB級のようにも思える。今日、紹介するのは西武池袋線椎名町駅前にある「南天」の肉そばだ。

まず「てんぷら」でも「たぬき」でもない「肉そば」というのがB級だ。何はともあれ画像を

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肉の量がかなりある。ただこれはずいぶんと減ってしまったようで、2年前は本当に丼からあふれていた。

ここには大盛りがない。そこで腹の減った人には「おかわり200円」というのがある。このオリジナリティこそがB級だ。あげだまも無料である。

そしてなぜかレゲエ音楽を流している。前回行ったら野球を流していた。肉の量や野球の放送などB級らしさが少し薄れてしまったが、まだまだその怪しさは残っている。池袋に行く機会があれば寄って欲しい。

値段は350円だったと思う。

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2006.03.21

どっかで見たよな この色

ロゴマーク・ブランドネームを決定しました!

これはJH改め東日本高速道路のニュースリリースだがネクスコとかいうニックネームになるようだ。まぁニックネームはそれでよいのだが、問題はコーポレートカラー

東日本・・・緑

中日本・・・オレンジ

西日本・・・青

これ、どっかで見ていますよね。そうJRが全く同じ配色

JR東・・緑

JR東海・・オレンジ

JR西・・青

考えた上でのネクスコの配色ならわかるが、どう考えても「流用」「パクリ」としか思えない。もしくは国土交通省からそれなりの指導が入ったとしか思えない。

赤(JR九州の色)は「赤字」をイメージするから避けるとしても「金」とか「灰色」とか「茶」とか他にも候補があって然るべきだと思うのだが・・・

無理してコーポレートカラーなんか決めなくても良いのに。

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2006.03.19

動画:半蔵門線

動画をはじめてみました。半蔵門線にいた8594です。懐かしいですね

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2006.03.18

イタリア発 粋な立ち飲み ムセッテイ@新宿

時々お邪魔させてもらっているblog「銀座OL&横浜OLちょっとリュクスな毎日」では本当に毎日素敵なお店が紹介されている。OLだからといって何でも小さいものとかかわいいものとかと思えば、結構私のようなガテン系の人間でも使える紹介があって大変助かっている。今回はエキナカでもあるが、そんな素敵なOL様にお礼の意味も込めて新宿のリュクスなお店を紹介したい。

新宿でも新線の方に昨年10月より「フレンテ新宿」というエキナカショップ群ができた。エキュートEchikaと違い、それほどたくさんのお店があるとは言えないがコーヒショップは他にないものが出店している。

イタリアのコーヒブランド「ムセッティ」がショップ展開をした「カフェ ムセッティ」だ。

フレンテ新宿は新線新宿駅の通路に出来た。昔はコインロッカーしかなかった寂しい場所だった。

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入口

カフェムセッティは新都心口に近いほうにある。大江戸線からだと少し歩く。

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お店の入口

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メニュー 詳しいものはこちら(PDFです)

メニュー的にはイタリアらしくエスプレッソが充実しているのと、アフォガート(アイスクリームのエスプレッソがけ)があるのが特徴だ。

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エスプレッソ

本場イタリアのエスプレッソは数回しか飲んだことがないので、本場と比べてどうだ! と言われても判断しにくいが、とても濃かった感じはする。

店内は銀色で、どことなくメカニックな雰囲気。落ち着くというよりはやる気が出るというインテリアになっている。店頭ではサンドイッチも売っている。

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京王では今後店舗展開を進めていくようだ。他社とは違った展開、これは期待できる。

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WBCは本当に面白いのか

WBC(ワールドベースボールクラシック)では日本がアメリカの負けから繰り上げ当選で準決勝進出のようだが喜んでよいものなんだろうか。

韓国の3勝は当然としても日本は1勝2敗である。負け越しで準決勝というのは展開のあやで勝った競走馬みたいなものだ。

世紀の誤審に松井の不参加などWBCは本当に意味あるものなんだろうか。私は疑問でならない。

これはアメリカの顔見世公演みたいなもので本来なら順位など関係ないのではないだろうか。松井が不参加なのはよくわかる。そしてオリンピックが野球を不採用にするのがよくわかる。これはアメリカのショーだからである。

F1があるがアメリカは別途インディレースという別カテゴリを設けてそっちでやっている。F1は規則が厳格だからアメリカには向かないのだろう。だからアメリカのスポーツは他国のそれとは違った流れがあり、国際ルールを受け入れず、国際ルールをねじ曲げ、国際ルールから離脱する。

WBCも最初からアメリカをシードして決勝リーグに自動的に行けるようにルールがあればあんな誤審はなかったと思う。要は「アメリカが勝てさえすれば何でも良いわけだ」

日本も野球を国際的にするならまずアメリカと手を切ることが先決だろう。アジア各国の強さは本物だし、オーストラリアも実力がある。これに野球後進国といわれるイタリアを交えてきちんとした国際ルールを作ればオリンピックだって復帰は不可能ではない。

アメリカは「それはそっちの考えで我々こそNo1」というだろう。言うなら言わせておけばよい。ボクシングだってWBC、WBAと2つあるのだから世界統一はいくつあっても良いだろう。

なぜボクシングを例に出したか、私はWBCと聞いて最初に思い出すのがボクシングだからだ。日本での予選リーグ、当日東京ドームにいたのだが「本当にやっていたのか」というくらいお寒い状態だった。

望んでいるのはマスコミくらいで日本人の半分は興味がないのだろう。なぜならあんなインチキがまかり通っているからだ。そして松井も井口も懸命な選択をしたからだ。

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