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2006.01.02

何もしない一日

1時間ほど遅れてしまいましたがあけましておめでとうございます。旧年中は当blogにTBやコメントをいただきありがとうございました。

本当ならもっと晴れ晴れと元旦に書きたいのであるが、昨年来どうも調子が出ない。これは先回のblog記事だった免停も絡んでおり、本年元旦は少なくともこの障害は消えている。しかしもっと深刻なのが仕事のことである。

取引先の廃業が止まらない。決して無理な投資をしない、健全経営であっても廃業をしてしまうのである。老いも若きも、老いては業務不振と後継者難で、若きは不況に耐え切れず、原因ははっきりしていて「製造業の中国移転」である。これで国内の産業が壊滅的になった。そして原油高で固定費さえ払えなくなった。老いは年金生活を選択し、若きは再びサラリーマンに戻る。製造業の明日はあるのだろうか。

製造業を顧客に持つ私には深刻である。昨年までは「それでもまた日は昇る」を信じてやまなかったが、昨年の総選挙で諦めた。国民は国を「自給自足」から「消費大国」への選択をしたのだ。そしてその原資は物を作らずに「株価操作」と「企業買収」で調達するようだ。私もまだ勝ち組に入れないが、国民の大半が勝ち組には入れない、そんな世の中を少なくとも先回の選挙で国民は選択したのである。

2006年はもう製造業にこだわることを止める。新たな展開を必ず見つけ這い上がる。

そんなことを思った秋口だから趣味活動は春先よりもさらに下がった。当blogもNET記事の批評に変わったのも「現地調査」を全くしなくなってしまったからである。

また「一日1つ、何か仕事に関わることをやる」ということをモットーとした。従って「何もしない日」というのは昨年1日もなかった。ただ年末「元旦は思い切って何もしない自堕落な生活をしてみるか」という思いにかられ予定を立てた(というのもおかしいが)

午前11時まで寝ていて12時から年賀状を見て、カップラーメンを食べる、午後2時からビールを飲む、そして天皇杯を見ながら昼寝、8時に起きてまた酒を飲み始めて今に至るという按排、感想はといえば「なんてことはなかった」である。新たな自分が発見できたわけでもないし、これといってゆっくり出来たということもなかった。ただやって損だったということだけはなかった。

明日は初詣、終わればFPの試験勉強である。また来年の楽しみとしよう。

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コメント

あけましておめでとうございます。
今年もちょいちょい寄せて貰いますので、宜しくお願いします。
素敵な記事をお待ちしてます。

投稿: mac | 2006.01.02 22:23

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